hyperCAD®-S CADソフトウェア:
2020.2の新機能

hyperCAD®-S 2020.2には、多くのハイライトとさまざまな新機能が盛り込まれました。

hyperCAD®-S のパラメトリックモデリングへの追加対応により、私たちの追い求める理想の CAD にまた一歩近づきました。これによってモデルの設計変更がより簡単に行えます。

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hyperMILL® バージョン 2020.2.

hyperMILL®バージョン 2020.2:新機能


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hyperCAD®-S のパラメトリックモデリング

hyperCAD®-S 2020.2では、最も重要な技術アップデートにあたるパラメトリックモデリングをサポートします。このアップデートにより、直接、形状を変形させるダイレクトモデリングだけでなく、モデリング履歴の再利用や寸法値を定義して行うパラメトリックモデリングも行えるようになります。hyperCAD®-S は双方の利点を組み合わせて使用できる、とても柔軟なソリューションへと進化します。例えば、取り付けプレートをパラメトリックにモデリングして、その上に静的ソリッドとしてモデリングしたバイスを配置し、1つのデータファイルで管理することもできます。また、パラメトリックモードで静的ソリッドモデルを扱えたり、それにパラメトリックフィーチャーを追加したりできます。あるいは、パラメトリックモデルを静的ソリッドに変換することも可能です。hyperMILL®で使用されるパラメトリック図形データは関連付けてリンクされているので、変更があれば自動でアップデートされます。

パラメトリックモデリング

パラメトリックモデリングは、幾何拘束や寸法拘束などの条件を使用してスケッチ (Vスケッチ) することから始まります。このVスケッチをもとに、例えば突き出しや回転フィーチャを作成し、個々のパラメータを更新することで形状を変更できます。それらを繰り返して、モデルを徐々に作成していきます。hyperCAD®-S では、形状変更の結果が瞬時に表示されます。モデルを再計算する必要はありません。

同一環境上でのダイレクト&パラメトリックモデリング

1 つのデータファイル上で、ダイレクトモデリングとパラメトリックモデリング、両方の機能が利用できます。パラメトリックモデリングで静的ソリッドを扱ったり、拘束条件をつけて作成されたフィーチャーをそれに追加したりすることができます。逆に、ダイレクトモデリングを行いたい場合には、パラメトリックモデルを静的ソリッドに変換することも可能です。つまり、簡単に 2 つのモデリング手法を切り替えながら設計が行えるということです。

代表的な用途

旋削加工ホルダー はパラメトリックに設計すると便利です。同じベースモデルを使用して、サイズ違いの類似品を素早く作成できます。


新しいCADダイレクトインターフェース

数々の新インターフェースが利用可能となりました。これにより CAD データのインポートが大きく改善します。 CATIA、Creo、JT、NX、SOLIDWORKS、およびSTEPファイルをインポートする際に、PMIデータも同時に読み込まれ、ベクター図形として表示されます。さらに、CATIA V6 3DXML および Rhino 3dm もサポートします。

メリット: 外部 CAD データの高速インポート。

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