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    hyperMILL® CAMソフトウェア: 2018.1 の新機能

    hyperMILL® 2018.1 には、プログラミングと製造を効率化する数多くの新機能が搭載されています。

    NC データに基づく新しいシミュレーションソリューションである hyperMILL® VIRTUAL Machining が導入されているほか、同時3 軸旋削加工によりさまざまな新しい加工方法が可能に。

    CAMソフトウェア: hyperMILL バージョン 2018.1 | としてダウンロード

    hyperMILL® バージョン 2018.1.

    hyperMILL®バージョン 2018.1:新機能
    PDF | 5,2 MB | 2018


    CAMソフトウェア: hyperMILL®バージョン2018.1 | パンフレット


    基本機能 | プロジェクト アシスタント

    プロジェクト アシスタント | hyperMILL 2018.1

    新しいプロジェクトアシスタントを使用すると、ジョブリストに必要なすべての設定を迅速に定義できます。直観的なガイド機能と自動化機能により、ジョブリストの作成が容易になります。
    メリット: ジョブリストのシンプルで迅速な作成。

    スムーズ オーバーラップ | hyperMILL 2018.1

    スムーズ オーバーラップ

    新しい「スムーズ オーバーラップ」機能により、角度指定の加工における乗り移り部の加工面品位が最適化されます。より正確な角度切削境界を作成し、角度切削境界で複数の加工面を滑らかに組み合わせることができます。また削り残り境界では、工具をわずかにリフトさせることで加工精度が向上します。
    この機能は次の加工手法で使用できます。

    • 3D 走査線仕上げ加工
    • 3D 等高線仕上げ加工
    • 3D 等高線最適化加工
    • 3D シェイプ仕上げ加工
    • 3D 削り残り部加工
    • 5 軸削り残り部加工


    メリット: 加工面品位の向上。


    3D 最適化荒加工 | HSC | hyperMILL 2018.1

    3D 最適化荒加工

    標準ポケット加工を使用できる2つの新機能が追加されました。

    • 「 高速加工」オプションでは、スキャロップ高さを設定すると XY切り込みが自動計算されます。非常に高速な XY 切り込みを行う場合にコーナー部の削り残りを回避するための特殊な動きが挿入されています。
    • インテリジェントな切削のマッピングと最適化されたツールパスにより、削り残り部に対する加工プロセスの安全性が高まります。


    メリット: 高送り工具を使用した高速加工に対する操作性の大幅な向上。


    3X 同步车削 | hyperMILL 2018.1

    同時 3 軸旋削加工

    2つの新しい同時加工手法*により、ミルターン加工の効率性がさらに向上します。旋削加工中にアプローチ角度が調整されるため、複雑な形状に対する加工を1つのジョブ ステップで加工できます。その際、シンクロ ラインを使用して旋回軸の動作シーケンスを設定でき、2つのシンクロ ライン間の第 3 軸の同時移動が自動的に計算されます。

    荒加工: 荒加工時に同時旋回軸を使用する革新的なアプローチにより、さまざまなメリットが得られます。工具方向の連続した変化により、インサートを最適な方法で使用して工具寿命を延長できます。

    仕上げ加工: 旋回軸の同時移動により、複雑な輪郭の仕上げ加工を単一のジョブステップで実行できます。これにより、接近性の限界やエッジによる工具交換やミスマッチを回避できます。

    メリット: 加工面品位の向上、工具交換回数の減少、工具寿命の延長。

    *注意:同時 3 軸旋削加工には、対応したポストプロセッサーが必要です。

    rollFEED | CAM – ミルターン | hyperMILL 2018.1

    高効率旋削加工: 見たこともない速さの旋削加工!

    Vandurit 社の革新的な rollFEED® 旋盤用切削インサートと、このインサートに完全に適合させた hyperMILL® rollFEED® 旋削加工手法*により、極めて短時間で完璧に製品輪郭を仕上げることができます。

    動作の仕組み
    加工対象の曲面に対して工具のインサートをロール(回転)させる独自の旋削加工方法で、あらゆる形状に対応します。この切削動作は旋回軸の水平旋回と同時に X および Z 軸の補正動作を組み合わせることで生み出されます。

    1 本の工具だけで溝加工
    溝加工時には、切削工具が円筒面に沿って第1平面から第2平面まで自動的にガイドされます。これにより、ロール動作と旋削の組み合わせで、1本の工具の連続した1つの動作で高効率に溝を加工することができ、半径の大きな素材であっても高い精度で加工できます。

    *注意: hyperMILL® rollFEED® 旋削加工には、対応したポストプロセッサーが必要です。

    特徴

    • 高効率な加工プロセス
    • 継ぎ目のない高品質な加工面
    • 容易なプログラミング
    • 工具交換回数の削減
    • アンダーカット部もロール動作により同時に加工
    • 旋回軸を持つ複合加工機の場合は rollFEED® のホルダーとインサートを取り付けるだけで使用可能
    • 既存の工作機械に rollFEED® ドライブ ユニットを取り付けてアップグレードすることも可能
    hyperMILL mill-turn machining
    hyperMILL rollFEED Turning

    hyperMILL VIRTUAL Machining Center

    hyperMILL® VIRTUAL Machining: バーチャルと現実世界の完全な融合

    OPEN MIND はより信頼性の高い評価、制御、最適化された加工プロセスのために hyperMILL® VIRTUAL Machining*を開発しました。この高効率なシミュレーションをおこなうソリューション製品は、次の 3 つのモジュールで構成されています:Center (センター)、Optimizer (オプティマイザー)、CONNECTED Machining(コネクテッドマシニング)

    シミュレーションにおける安全性の向上
    実際の加工時の環境、すなわちコントローラとPLCまでを含めた工作機械をNCコードに基づいてバーチャルにマッピングしシミュレートするのが、hyperMILL® VIRTUAL Machining Centerです。ユーザーはすべてのプロセスを把握して詳細に分析することができます。現実の工作機械の干渉は、機械の損傷によるコスト発生、生産の停止およびそれに伴う重大な納期遅れを引き起こします。

    単なるシミュレーション以上の価値
    強力な最適化アルゴリズムにより、効率的な多軸加工機による加工が保証されます。hyperMILL® VIRTUAL Machining Optimizer は、 自動的に最適なチルト角を見つけ、それによるシームレスな加工を保証します。 さらに、 hyperMILL® CONNECTED Machining は、工作機械との深層なネットワーク接続と同期を可能にします。

    新世代のポストプロセッサーによる効率の向上
    ポストプロセッサーの技術*は、hyperMILL® VIRTUAL Machining シミュレーションのソリューションのためにさらに高度に開発され、多くの革新的な機能で補完されています。例えば、NCプログラムとhyperMILL®からの加工情報を双方向でリンクすることができます。この接続によりhyperMILL®の各ジョブをNCコードに割り当てることができます。

    *注意: hyperMILL® VIRTUAL Machiningを使用するには、hyperMILL® VIRTUAL Machiningポストプロセッサーが必要です。

    VIRTUAL Machining | Simulation | structur
    Center | VIRTUAL Machining | Simulation | structur
    Optimizer | VIRTUAL Machining | Simulation | structur
    CONNECTED Machining | Simulation | structur