hyperMILL® CAMソフトウェア:
2019.1 の新機能

hyperMILL®hyperMILL® 2019.1 は、従来以上のハイパフォーマンスで高精度の加工を実現します!

注目のハイライト機能は、バレル工具による効率的な仕上げを実現する革新的な加工手法「5 X プリズマティック・フィレット仕上げ加工」です。これらの新しい加工手法は、hyperMILL® MAXX Machining パフォーマンスパッケージの機能を補完します。さらに新しいアルゴリズムによる「高精度モード」を使えば、「3D 走査線仕上げ加工」において極めて高品質な仕上り面を実現することができます。

パンフレット

hyperMILL® バージョン 2019.1.

新機能


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ジョブ ID の管理

ジョブ管理の機能が強化され、ジョブ ID を変更してもその後 に関連する加工ジョブを再計算しなくて済むようになりまし た。コンパウンド・ジョブとジョブに続き番号を付ける操作を、開始 ID と増分値で定義できます。

メリット: ジョブの構成がわかりやすくなり、計算時間が削減されます。


らせん加工

新しいらせん加工では、各種機能が強化され、プログラミングがより簡単に行えるようになりました。

  • 操作性に優れた新インターフェイス
  • 荒加工モードでのさまざまなオプションの提供
  • エッジ制御
  • 左ネジ、右ネジの制御の簡略化
  • アプローチ/リトラクトマクロの自動モード


メリット: よりシンプルなプログラミング。


5 X プリズマティック・フィレット仕上げ加工

バレル工具を用いて平面間のフィレット(内接フィレット)を非常に効率的に仕上げることができる加工手法です。プランジ動作とプルアップ動作によって極めて速い送り速度を達成できます。 テーパーバレル工具は、この手法に設定されている高送りカッ ターの操作基準に従って利用されます。バレル工具の傾斜角度とコンタクト・ポイントの計算は、完全に自動化されています。これにより例えば、平面間のフィレットと隣接面とのつながり部分を高品位に仕上げることができます。この加工手法では、バレル工具の他、ボール工具とブルノーズ工具もサポートしています。

メリット: 簡単な操作で高速に加工を行うことができます。


3D 走査線仕上げ加工

「高精度モード」オプションを使うと、走査線仕上げ加工の面精度をさらに高めることができます。ファセット計算用モデルは使用せずに、実際の製品面を使用してツールパスが計算されます。これにより極めて滑らかな加工面を造り出します。

メリット: 面品位を高めてくれます。

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バージョン2019.1の新機能